要件定義の進め方
やる気がなくても仕事を進めるルール なぜこのやり方がうまくいくのか うまくいく理由1:1日の始まりにやることがはっきりしている うまくいく理由2:最も重要なタスクを最初にこなせる うまくいく理由3:マルチタスク化を防ぐことができる アイビーリーメソ…
はじめに 会議とは何か 会議の種類は2つしかない ①認識合わせ ②意思決定 会議の進め方 会議前にやること アジェンダの用意 議事録の用意 資料の用意 会議中にやること 会議後にやること 会議後の作戦会議(社外との会議後の場合) 議事録の発行 宿題事項の刈…
炎上の定義 炎上を止めるために出来ること 納期を遅らせる 期待の品質を下げる 現状の品質を早く上げる まとめ 結論:粛々と火を消そう プロジェクトというのは、炎上しやすいものだ。あっちでも炎上し、こっちでも炎上する。火消し屋なんていう役割が、存在…
テキストボックスとは テキストボックスに対して決めるべき要件は入力に関する要件 ①:テキストボックスに入力可能な文字種類 ②:テキストボックスに入力可能な文字の最小数および最大数 テキストボックスの入力に対する要件の例 結論:テキストボックスに関…
はじめに 要求と要件の違い どのような資料が、要件定義書となりうるのか? 結論:命令系の文章は要件定義書となりうることを意識しよう はじめに 仕事柄、要件定義書と書かれた資料を拝見することが多い。フォーマットは結構ばらついている。ある要件定義書…
部品名称一覧 各部品の使い分け 各部品に関する要件の定義方法 結論:部品の名称の認識を顧客側とベンダ側で合わせておこう 画面の要件を定義するときに、画面内に配置する部品の項目を理解しておくと要件定義がしやすい。以下に、項目の一覧を示しておく。…
要件定義って何やればいいの?という方もいると思うので、発注側としての要件定義書の作り方をまとめておく。 要件定義書に書くべき内容の図による表現 手順①:[作業]あるべき姿の確認 手順②:[作業]現状の把握 手順③:[作業]問題(あるべき姿と現状の乖離)の…
要件定義書に書くべき内容 要件を定義するとは? 要件の段階的詳細化が重要 要件定義は、顧客とベンダでひざ詰めで行うもの 結論:要件定義書には、顧客とベンダですりあわせた要件を段階的詳細化して記載する 要件定義書に書くべき内容 要件定義書に書くべ…